2009年02月16日

アーツ&クラフツ展@都美術館

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すっかり更新さぼっていますが…

上野公園でやっている、アーツ&クラフツ展に行ってきた。イギリスやヨーロッパのアーツ&クラフツ運動のことや、壁紙、食器、アクセサリー、家具、ポスターなど、テイストも様々でこれってどういう括り?と不思議になったりもしたが、なかなか楽しかった。

特に、日本の民芸のコーナーでは、続きを読む
タグ:三国荘 民芸
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2007年08月31日

賃貸という選択

わたし自身もそうなのだが、古民家に住んでみたいけど、資金が。。。
という人は案外いるのではないかと思う。田舎暮らしで古民家、ももちろん素敵だが、そこまで生活はかえられない。でも納得できる家に住みたい、という願望。特に首都圏などでは土地の値段も高いし、古民家の場合ある程度の面積は必要そうだ。

古民家の賃貸住宅がもっとあればいいのにな。。とは常々思っていた。

だけど普通の不動産やさんに行っても、ネットで検索するにしても、そこには「中古住宅」という切り口はあっても、「古民家」というキーはないし、理解してもらえないことも多いことは想像に難くない。

そもそも土地の価値にだけ重きがおかれる日本の現状から考えると、建物は軽視されがちだ。新しいものを好む傾向もしかり。

そういう市場があれば古家を持っていてどうしよう?と思っている大家さんなども、壊してそこにマンションを建てる、以外の選択もあるだろう。(まあマンションのほうが儲かるかもしれないが。。)

ところが最近、東京R不動産のサイトをみていたら、「レトロな味わい」なるカテゴリを発見
http://www.realtokyoestate.co.jp/

ほとんどが昭和レトロといった感じだが、たまに築100年の日本家屋、なんていうのもみつかったりする。こんな切り口で探せるところが出てきたというだけでも快挙じゃないだろうか。

いつかは古民家専門の不動産やさんがでてきたりすると、嬉しいのだが。
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2007年08月22日

金継ぎ/金繕い

古民家には直接関係ないけど、最近なんちゃって金継ぎにはまっています。

金継ぎというのは、割れたり欠けてしまった陶器をうるしなどで接着して、金の粉を蒔いて修理するもので、高価な茶器とか陶器なんかでやっているのをみたことがある方もいるかも。

割れていたところにツーっと金の線が入ったり、ポチっと水玉模様(?)が入っているのは、なかなか風情があって、壊れたものを直す、というマイナスをゼロにする以上の効果があるような気が。もちろん物を大事にするというコトも含めてですが。

しかしこの金継ぎ、やってもらうとなるとそれなりにお値段がかかる。そりゃ、漆の扱いはなかなか大変そうだし、かぶれたらコトだし、純金を蒔くわけだから、平気で1万円とかします。

高価な物や、お金に換えられない物であれば、プロに頼むのが得策と思いますが、わたしの持っている陶器といえば高くても数千円。とても割にあわない。ということで、いろいろ探した結果、この本を見つけました。



なんでも最近は新うるしというものがあり、ムロに入れたりする手間もなければ、かぶれる心配もほとんどないらしい。ちょっと邪道かもしれないけどエポキシなども利用して素人が試してみ易いやり方を紹介してくれています。

新うるしは東急ハンズなどでわずか300円程度で売っていて、扱いも楽。真鍮の粉とセットになった金色のは、500円程度です。純金の粉を買ってみようかと思ったけど、普段使いを直す程度なので、とりあえず今回は真鍮の粉でやってみることに。これだと新漆とまぜて塗ればよいだけのようです。

他、このような本も出ています。


いづれにしてもこの金継ぎ、良いものを大切にすること、直してつかってゆくことなど、古民家を愛する精神に通じるものがあるような気がします。
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2006年10月26日

保存への寄付・ボランティア

いつか古民家を改装して住んでみたい、というのは思っていることだが、これには土地取得やら、もちろん古民家買い取り、改築のためのお金が当然必要。今住んでいるのは東京の23区だから、豪農の家とかじゃなくて、町家的な家にしても、それなりの土地が必要になるだろうし、一筋縄では手が届かないのが本当のところ。少なくとも今のところ、田舎暮らしと古民家に住む、というのはわたしの中では別の話だ。

ではそれほどの資金がなくても、古民家や景観保存の為に何かできること。それは寄付だったり、ボランティアだったりじゃないだろうか。(この前とりあげた鞆の浦の「鞆・町家エイド」基金なんかもそうですね。)

たとえばJapan National Trustでは、下記のように、寄付やボランティアの募集を行っている。いろんなプロジェクトを紹介していて、自分の寄付したいものを選べるようだ。
http://www.national-trust.or.jp/3p.activiti/3-2p.conservation/promotion.htm#volunteer

こういった寄付のなかには、税金の控除になるものもある。(Japan National Trustへの寄付は対象になるようです)つまり、普通に税金でおさめるのであれば、それが、自分で使い道を決めることができないのだが(もちろん、自分の正しいと思うことに税金を使う、と主張する政治家に一票を投じる、という若干迂遠だが正しい行動もおこなう前提で)、自分の信じるコトに寄付をすることにより、より主体的に自分の納付するお金の使い道を決定できるということ。

まだ寄付やボランティアは日本では根付いていない部分も多いようだが、良い寄付先などを探して、少しずつでも貢献できるといいな、と思っている。
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2006年08月18日

何故古民家か?

何故古民家に惹かれるのだろう。

合理的で美しいから。

ただ空間として落ち着くから。

ニセモノ(ビニールの壁紙とか、そういうものに象徴されるモノ)を使っていないから。

それが正しいことだと思うから。

長く使われてきた美しい木材をただ捨ててしまうことが、とても残念だから。

木や土壁が、湿度を調節してくれたり、結露をふせいでくれたりして、快適にくらせる(はず)だから。

好みにあってるから。

歳をとってきたから?(ブンブン)

よくわからないけどこの「好き」は本物のような気がしている。
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2006年08月16日

古い家への愛着

いつの頃からか、古い家、特に古民家と言われる建物に対しての深い愛着を感じるようになった。資金も無いのに、しかも新築のマンションを買ってしまったのに、いつかは古い民家か町屋を移築再生したいな、と漠然と思ったりしている。ひいてはそういう美しい家の集合としての、美しい街並や、町を維持したり、再生したりして、美しい日本の景色が増えるといいな。

いままで訪ねた古い建物や、古民家にまつわる本などについても、少しずつ書いて行ければ、と思っています。
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