2011年01月23日

近江八幡、まずはヴォリーズ建築。

新しい大河ドラマ(『江〜姫たちの戦国』)が始まり、なんとなく琵琶湖湖東近辺盛り上がっているような。雑誌の旅特集などでも長浜あたりがフィーチャーされていました。

さて、長浜を訪ねた次の日は、以前から行ってみたかった近江八幡を目指します。寒かったのでちゃんと防寒をして。。。

しかしそれにしてもこの日は水曜日だったのですが、水曜定休の記念館やお店などが多すぎなので(あと年末だったせいもあり)もしできるならば水曜日を避けて観光したほうがいいような気がします(笑。あとやはり寒い。もう、手漕ぎの船での水郷巡りも季節的に終わっちゃってるし。ま、またすこしいい季節のときに再訪したいな。見所満載でした。

まずは、ちょっと意外なところから、ヴォリーズ建築たち。

わたしも近江八幡を訪ねるにあたってちょっと調べてみるまでは知らなかったのですが、いわゆる昔ながらの日本建築の街並のほか、近江八幡にはヴォリーズという人にちなんだ洋風建築が数多くみられるのでした。

ヴォリーズさんというのはどうも、近江兄弟者の創設者の一人であり、プロの建築士などではなかったものの、西洋近代的な建築の多くに携わったのだそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ウィリアム・メレル・ヴォーリズ

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池田町洋風住宅街。赤煉瓦の塀の奥に洋風建築が点在。中には新しく建てられた風の家もあるのですが、まわりに調和するような工夫がみられるようでした。

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ヴォリーズ記念館。

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郵便局?

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白雲館(観光案内所)。登録有形文化財。


ラベル:重伝建
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2011年01月03日

城下町、長浜

長浜は、この記事でもとりあげた雑誌でも特集されていた内容を頼りに、行ってみることにしました。以前米原へ泊まったときは、彦根に行ったのだけど、そのときの記事は短いけどこちらです。

開智学校と、なんだか哀愁の長浜タワー。
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黒壁スクエア周辺。
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このあたりの地域は、車窓からみえる普通のお家もなんかすごく立派な日本家屋で(新しく建てられたものも含め)、特別に景観地区とかしなくても意外とあちこちに古い建物が残り、風情があります。たぶん、古い建物の残存の密度が高くて、東京あたりの古民家不毛地帯(?)からみればおお!と思うような古民家も、案外普通に捉えられちゃうのかも、なんて思ったりして。

でも長浜の黒壁スクエアあたりも、古い家と中途半端に新しい家とか店舗とか商店街が混在していて、やや雑然とした感じはあったかなあ。電信柱も埋められてはいなかったし。

ま、あまりにも寒くて駆け足になってしまいましたが、またゆっくり来てみたいと思いました。
ラベル:滋賀県
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2011年01月02日

新しい大河ドラマで盛り上がる(?)長浜へ

明けましておめでとうございます。更新頻度の低いブログですが、今年もよろしくお願いします!

年末に、夫の実家の広島に帰省していたのですが、新幹線で4時間かかるため娘もわたしも飽きるかも。。。という理由で(?)ちょうど中間地点にあたる、滋賀、米原で途中下車、滞在してきました。その際、近くのエリアを観光してみようということで、初日、長浜へ行ってみました。

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綺麗なステンドグラスの駅看板。

長浜には現存する最古の駅舎も、長浜鉄道スクエアとして残されているのですが、残念ながらあまりの寒さにみにいけませんでした。現在の駅も、この古い駅舎を模したものになっているようです。

ところで、全然そうとは知らなかったのだけど、長浜は、この1月からスタートする大河ドラマ、『江〜姫たちの戦国〜』に登場する浅井三姉妹(茶々、初、江)の生誕の地ということで、あちこちにポスターが。盛り上がっているようです。戦国スタンプラリーなどもやっていました。

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いずれにせよ、浅井三姉妹以外にもこの長浜、黒壁スクエアと呼ばれる、伝統建造物が多く残る観光スポットなどもあり、寒さにふるえながらもみてまわったので、次回報告したいと思います。

今年も気長におつきあいくださいませ。

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2009年10月12日

川越(かわごえ)@埼玉

埼玉に行く機会があったので、ついでに、川越に足をのばしてきた。

川越といえば、小江戸とも言われ、昔ながらの蔵がたくさん残り、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)にも指定されている。以前から、関東地方の重伝建として、行ってみたいと機会を狙っていた。

写真は川越のシンボルとも言える時の鐘。
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川越に蔵造りの家が多くできたのは続きを読む
ラベル:重伝建 埼玉
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2009年10月02日

ポニョの舞台・鞆の浦 工事差し止め判決 景観保護優先

http://www.asahi.com/national/update/1001/OSK200910010026.html

ちょうどタイムリーなことに、9月の5連休に、尾道と鞆の浦(とものうら)に行って来たところでした。鞆の浦へは、土日祝日のみ運行している船で。ポニョ効果なのか、結構観光客も多かったですよ。

判決に関しては、まだ地裁判決だけど、やや一安心というところ。わたしも、一応、埋め立て反対に署名してきました。でも、地元の人の利便性とか、いろんな思惑はあるところだろうし。ちょうど港の目立つところにも「生活権優先」と大きい看板があり、これは埋め立て推進派の人なんだろうな、と思ったりして。難しいことはあると思うけど、是非、やはり、景観は守ってほしいな… と思うのでした。

鞆の浦のシンボル的な、常夜灯。

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旧魚屋萬蔵宅。坂本龍馬が紀州藩と
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ラベル:広島
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2009年09月26日

竹富島再訪

またまたご無沙汰しています。
7月の頭に、沖縄に旅行して、竹富島にも行って来たので、写真を何点か。
竹富島は、重要伝統的建造物群保存地区(略して重伝建)になっています。
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ラベル:重伝建 沖縄
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2007年10月01日

竹富島

沖縄で古民家、といったらまず思い浮かぶのは、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている、竹富島のことだろう。

小さな島の中は家は赤瓦か茅葺きの平屋、壁は板張り、石垣、白い道路など細かくルールが決まっていて、島に住む人たちはそれを守りながら暮らしている。実際瓦を葺くコストとか(古い瓦を再利用できるように蓄積してあった)、苦労とか、大変だと思うけれども、それによってこの島はかけがえのないものを遺してくれている、と思う。家一軒、通りが数メートル、だけじゃなくて島一つまるごとが統一感があって美しく、町並みを保っている。

写真は、3年くらい前に訪ねたときのもの。
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ところで竹富には綺麗な海もあるし、お祭りもいろいろあるので、観光シーズンは目的によるだろうが、純粋に赤瓦の集落を観るのが目的で竹富島に行く場合は、冬や涼しい時期を是非おすすめする。夏だと暑すぎて何をみているのかわからなくなっちゃいます。水牛車に乗ってる間はまあ大丈夫だけれども。
ラベル:竹富島 重伝建
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2007年01月09日

竹原、その2

竹原の町並保存地区を歩きながら、その特徴でもあるらしい格子窓を楽しんだ。格子窓に写真のような細工などもあり、ひとつひとつが楽しい。
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ところで実際に活かされているこういう古い建物をみるときに、わたしが気にしてみるのは、現代生活に必要な見た目の美しくないものたちとどう折り合いをつけるのか、という点だ。

古い家でも、電気やガスを使っていない家は珍しいだろうし、そうなってくると古い美しい家に似合わない様々なものが付随してくるのだ。

古い家ではない自分の家ですら、エアコンの室外機など、外にさらしたくないものの筆頭だと思う。

下記はそんなモノたちをどう溶け込ませるかの工夫で、竹原でみつけたものたち。

ガスのメーター?
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プロパンガスも格子戸の中に、、。
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床屋さん
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憎き?エアコンの室外機
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2007年01月06日

竹原への旅、その1

謹賀新年。またしばらくぶりの更新です。今年もよろしくお願いします。

お正月は夫の実家のある広島へ帰省していた。そのついでと言ってはなんだが、広島周辺の訪ねてみたい古民家スポットへの小旅行を決行した。というコトで今日はその第一弾の竹原。
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竹原は平安時代、京都下鴨神社の荘園として栄えた歴史から「安芸の小京都」と呼ばれているとのこと。有名なニッカウヰスキーの創始者竹鶴政孝氏の生家もここにある。ちなみにウイスキーの『竹鶴』だけでなく『竹鶴』という名前の日本酒も有名で、美味しい酒だ。
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景観地区は地域的にそんなに広くないので、子連れで歩くにも歩きやすい。
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いろんな町屋のディテールや全体の雰囲気を堪能した。民家で営むお店でお茶をのんだり。
また次回少しディテールのことなどについて書く予定。

竹原観光情報
http://www.city.takehara.hiroshima.jp/takehararoman/spot/g_matinami.html?matinami
ラベル:広島 小京都
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2006年10月21日

「鞆の浦」について、もう少し

わたしはまだ鞆の浦の地を訪ねたことが無い。というかこんなブログをやりながら、今までの旅行はかなり国内が手薄だったため(アジアばっか行ってました)意外と訪ねたことのある景観保存地区、とかは少ないのだった。トホホ。

鞆の浦について少し調べていたら、ここは、景観保存地区などではないらしい。というのも、何だかわかりづらいのだが、ここをなんと埋め立てて橋を架けちゃうという計画があり、それと抱き合わせで重要伝統的建造物群保存地区(長い。。どっかのサイトに「重伝建」と無茶に訳していたがアリなのか。以下採用。)に申し出をしようとしていたらしかったのが、架橋計画の白紙化と共に町並み保存計画も白紙化されたとか。意味不明?

是非、橋をかけずに、素敵な町を保存してほしい。壊してしまうと、取り返しがつかないから。。

検索してたらこんなページみつけました。鞆の浦だけじゃなく、日本の旅で、古い街並やお城のカバー率がすごい。ということでリンクはっておきました。他の話題もなかなかエキセントリックな感じの(?)ホームページです。
http://www.uraken.net/rail/travel-urabe54.html

ちなみに、全国の、重伝建はココでみられます。
http://www.bunka.go.jp/1hogo/juudenken_hozonchiku_ichiran.html

うーん、角館、内子、竹富島くらいしか行ったことないかも。今後攻めてみたいです。
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広島、鞆の浦(とものうら)の町家保存

瀬戸内海国立公園で、歴史の街でもある鞆の浦の町並保存のために、「鞆・町家エイド」基金(084・982・0535)が設立されるそうです。下記、asahi.comのニュースから。
http://www.asahi.com/housing/news/OSK200610190068.html

こちらは鞆の浦のホームページ。
http://www.tomonoura.co.jp/
ラベル:町家 広島
posted by ずぼらでgo! at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 景観地区ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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