2007年11月18日

歴史ある建物と家具

環翠楼でも思ったのだが、本物の歴史ある建物にはちゃちな家具や偽物は全く似合わない。

例えば、宿の名前が書いてある続きを読む
ラベル:長大作 イームズ
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2007年09月15日

『アンティーク 山本商店』

DSCF0003.jpg
すごくわかりづらい写真だけど茶箪笥。5年くらい前に今の家に引っ越したとき、よく使う食器や、中国茶の道具を入れるのにしようと、山本商店で買った。確か3万円以下だったと思う。奥行きは浅めで、大きい洋皿は無理だけど、取り分け用の小皿は扉の中に、中国茶の茶器などちょっと飾りたいものはオープンな棚に、など使い分けていた。

とても気に入っていたけど、子供ができて、手が届くところに食器など収納ができなくなり、収納するものも増えたので、残念ながら弟に譲った。弟んちには彼女がご両親の家から譲り受けて来た階段箪笥などもあり茶箪笥は仲良く共存しているらしい。

東北沢から歩いて5分のこのお店、3階建てのフロアの全部に所狭しと階段箪笥、水屋箪笥、茶箪笥、文机や柱時計などが並んでいて、歩くのも大変なくらい。でも一歩足を踏み入れるとアドレナリンが噴出するほど楽しい。家が広かったらこれ欲しい〜と思ってしまう。一点ものだしな。
http://www.antique-yamamoto.co.jp/

ちなみに本も出ているようです。
ラベル:古家具
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2006年10月03日

引き戸再考

ご自宅の玄関はドアですか?

YESな人が殆どなのではないかと想像されるが、いかがだろう。うちもご多分に漏れずドア、しかも外開きだ。

ドアの場合欧米は内開き(つまり、外から入るときには押して入る)になっているのに対し、日本の場合はほぼ100%外開きになっていると思う。何故そうなっているかについては、家作り、建築関係の本に詳しいと思うが、要は

1)玄関のスペースの問題
内側に開くとなるとその分の広さがないとならない、それに日本では玄関で靴を脱ぐのでそれが邪魔になってしまう

2)雨じまいの問題
内開きだと雨が侵入しやすい、更に、雨を外に出すために軽くこう配をつけたりすると、内開きの扉が開かなくなってしまう

というあたりがその理由らしい。玄関ドアで人を迎え入れるのに、ドアが外に開くことによって、客が一歩後ろにさがらなければならない構造、というのはちょっと疑問に思うところ。続きを読む
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2006年09月04日

バリで考える古民家

そもそもわたしが古民家や古民具的よさに目覚めたのは、何故かバリのホテルだった。

ちなみに、古民家や伝統的な家を保存するという意味で、かけはなれているようだが、バリは参考になると思う。風水で家のいろんなことが決められているせいもあるし、同じ素材の壁や屋根が揃っていて、町並みが美しい。この場合の美しいというのは、新しくてピカピカだとか、豪華だとかいう意味ではなくて、心が落ち着く風景。ホテルですら、どこも、この様式を守っているせいか、高いホテルも、安いホテルですら、本物の建物、という感じがするのだった。

わたしが泊まったホテルは新しいけれどもシックなホテルで、大きな石のレリーフなどが印象的。そこのフロントの一角でソファに座りながらチェックインしたとき、ホテルのお姉さんは、古いどっしりした、アンティークの素敵なテーブルの袖からノートパソコンを出して処理をしていた。そのミスマッチさ、古いものを大切にしつつ合理的生活を可能としていることに感心したのだった。

古民家に住みたいとはいっても、少なくともわたしの場合は、かなりの合理主義者でもあるので、昔ながらの生活はできない。うちは夫婦ともにフルタイムで働いているし、小さい子供はいるし、とにかく便利そうな機能のお世話にはなんでもなっている。

だから古民家=田舎暮らしじゃないからできない、というのではなくて、古いものを取り入れながら便利に暮らすのはできるんじゃないかなと思っているのだった。もちろん、田舎で、古民家で、自然な暮らしができる人は素晴らしいと思うし、それはそれで素敵なことだとは思うけど。
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